2010.01.20

新年早々に出合った相棒1号

 

お正月の2日にアメリカ・オハイオ州クリーブランドから日本の自宅へ帰ってきて、
翌3日には、さっそく近くの神社へ家族と初詣に行きました。

 

その後は、もちろん「屋台めぐり」!

 

所狭しと並ぶ「やきそば」「お好み焼き」「たこ焼き」「やきとり」などの
おいしそうな屋台の数々......
ちょっと珍しいものに「ドイツのソーセージ」なんていうのもありました。

あぁやっぱり日本のお正月はいいなぁと、「やきそば」を食べながら思うのは
正統派じゃないかな。
本当は、お節料理やお雑煮を食べながらそう感じるべき、だとは思いますが......、
その話はさておきまして。

 

 

お腹もいっぱいになり、のんびりと帰路につく途中、
目抜き通りでガレージセールをやっているお宅を発見。

これ以上モノを増やすのはやめよう! と、
普段はあまりガレージセールやフリーマーケットなどに立ち寄らないようにしているんですが、
なぜか気になって立ち止まってしまいました。

 

と、そこには、(おそらく)錫でできた徳利とお猪口のセットが!!!
しかも「2000円」と書いてあって、どうしようかなぁと思案しているうちに、
ほかの方が手に取ったので、それはあきらめ......、
次に目にとまったのが、一合くらいの酒が入りそうなシンプルな徳利でした。

それは「300円」。

なんだか僕の手にしっくりきたので、すぐ買うことに決定。

僕は小心者なので(笑)、交渉云々は言い出す勇気もなく......
そのままの値段で売ってもらいました。

 

さっそく家に帰って使い始めると、
これが実に、最高に使い勝手がいいんです~~!

 

とくに最近は寒い日が続いているので、
夜になると燗酒が飲みたくなり、夕飯の前に一杯。
それから寝る前にも一杯。

量を多く飲むわけではないので、この徳利はとても重宝します。
一合って、本当にちょうどいい量ですね。
体がぽかぽか温まります。あぁ日本の冬はいいなぁ!

 

 

「300円」のガレージセール徳利。
まだまだ出番が続きそうです。

 

100120john.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲ごく弱火でのんびりと......お燗つけ。

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プロフィール

ジョン・ゴントナー John Gauntner
1962年、アメリカ・オハイオ州クリーブランド市生まれ。88年、文部省主催の「JETプログラム」で来日し、神奈川県の公立高校で英語を教える。その後、エンジニアとして勤務する傍ら、日本酒を海外へ紹介する活動を開始。98年よりその日本酒の普及活動に専念する。現在は日本酒輸出協会理事、日本酒輸出のコンサルティング、国内外での講演、新聞や雑誌への寄稿、在日外国人のためのSakeセミナーなどを精力的に行なう。著書に『The Sake Handbook』(英語)などのほか、『日本人も知らない日本酒の話』『日本酒がうまい大人の居酒屋』がある。

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