4月20日から25日まで、駆け足でラスベガスへ行ってきました!
今回の仕事は、ある企業に呼ばれたもので、そこの社員の人たちを対象に
僕が毎年やっている「酒プロフェッショナルコース」の3日間コースをそのまま行なう、
というものでした。

今回セミナーを開いたホテルは、その名も「ルクソール」! ホテル前にそびえ立つピラミッドが目を引く。

セミナー会場の名前は「ナイル」。壁にかかる絵も何もかもすべてが古代エジプト風?!
その企業とは、アルコール飲料関連の企業で、
日本酒はこれから「期待◎」な分野だから、
社員みんなに日本酒についてしっかり勉強してもらいたい、とのことで、
もちろん通常のセミナー後にあるテストも含まれ、
皆、「絶対に合格する!」という意気込みでがんばってくれました。
さて......。
滞在期間はほんの4泊だったのですが、その間、夜は比較的自由な時間もありました。
そこで!
僕はホテル前から延々と「ラスベガス大通り」を歩いてみました。
去年の秋にセミナーを開催した、懐かしのMGMグランドを通り過ぎ、
有名なべラージオ、シーザーズパレスetc.を横目に見て、
さらにあてもなくどんどん歩いていたら、
そうだ、もう少し歩けば「SUSHI SAMBA」があることを思い出しました。
「SUSHI SAMBA」というのは、名前から想像できる通り、
日本とブラジルのコンセプトを融合させたレストランで、
ラスベガスのほかにもニューヨークをはじめ、いろいろな都市に支店を構えています。
で、このラスベガス店では、
前に僕のセミナーを受けてくれたヘイズ・スワープ氏が店長をやっていて、
さらには日本酒をど~んと揃えている店だけあって、常駐の「酒ソムリエ」がいるのですが、
その「酒ソムリエ」をやっている林ゆのさんも以前からの友人だし、
とにかく1時間近く歩いたからには、
これはもう絶対に「SUSHI SAMBA」へ行くぞと心に決め、
さらに歩き続け、ついに店にたどりつきました!
連絡をしていなかったから、2人とも出勤してるかな~と心配したのですが、
2人そろって元気に迎えてくれました。
店内はスタイリッシュな内装で、平日の夜でも大賑わい。
「今日は行列ができてないから、これでも空いているほうよ~」とゆのさんは言っていましたが。
「SUSHI SAMBA」のウリはもちろんお寿司だけれど、
僕は日本に住んでいるから、いつでもお寿司は食べられるね、と、
日本じゃお目にかかれないような、
お薦めのエキゾチックな料理を出してもらいました。

「SUSHI SAMBA」にて、日本酒で乾杯!

ブラジル風の鍋「Moqueca Mista(モケカミスタ)」。ココナッツミルク仕立てで魚介類がたっぷり。箸でつつきつつ、日本酒をちびり、ちびり。
ブラジル風の鍋をつつきながら、小さなワイングラスで日本酒を飲むと、
なんとも言えない不思議な感じがしたけれど、
でも、とにかくおいしい料理に旨い酒はピッタリ!
改めて日本酒の「食中酒」としての実力を思い知ったのでした。