2年ほど前、僕は「日本醸造協会」が主催する
「実践きき酒セミナー・清酒編」という、セミナーを受講しました。
朝10時~夕方17時まで、ひたすら日本酒のことについて学ぶ2日間。
資料によると......
「本セミナーでは、商品開発、製造管理、出荷管理の現場で必要な
きき酒技術とその周辺知識を体系的に習得できます。」
と書いてあります。
そういうセミナーなので、出席者のほとんどは酒造関係の方たちでした。
講義内容はいろいろあって、
・官能検査法ときき酒の理論
・においの識別
・アルコール度数の順位
・日本酒度の順位
・甘味の識別
・香気特性の記憶と識別
・酸味の識別
・味の濃淡、甘辛の識別
・タイプ別清酒の記憶と識別
などと、漢字ばかりの、いかにも難しそうな内容が並んでいます。
一つの講義が終わると、すぐにその内容に関するテストがあり、
全部門合格できれば「きき酒マイスター」の称号がいただけるという
なんともチャレンジのしがいのあるセミナーでした。
どうせやるなら合格して"称号"を狙いたい!
と、僕は意気込んでいたのですが、
どうしたことか、結構わかりやすい(と勝手に思い込んでいた)
「酸味の識別」のところで僕はつまずき......、
結局、マイスター称号はお預け状態になっていたのでした~~(泣)。
で、それから2年が経ち、
僕なりに練習を重ね、
この6月に再びリベンジの機会を与えていただきました!
前回落としたのは「酸味の識別」だけだったので、
今年はそのテストだけ受けさせていただき......
......晴れて合格しました!!
そして、もうすぐ「きき酒マイスター」の賞状が郵送されてくるはず!
とても楽しみで、毎日、郵便受けをのぞいています(笑)。
*日本醸造協会のホームページ
http://www.jozo.or.jp/index.html
はじめまして!
ゴントナーさんの著書「日本人も知らない日本酒の話」を読んで、すっかり貴殿のファンになった者です。
日本の伝統文化を外国の方に評価して頂くと、なんだか自分が褒めらられたかのような錯覚に陥ります。
それにしても、このブログは見事な文書で綴られていますが、これもゴントナーさんがキーを打ち込まれているのですか?
それとも奥様が代筆?
いずれにせよ毎回、楽しみに拝読しておりますので、今後のご活躍も陰ながら応援させて頂きます。
それと「きき酒マイスター」の称号獲得
おめでとうございます。乾杯!!